せっかくですからHDMI接続で！

せっかく液晶テレビを購入したんですから機器を接続しないと！
というわけでとりあえずスゴ録を接続してみました。
RDR-HX90

すみません。まだデジタル対応のレコーダーって持ってません。
早くほしいです！
ここまで待ったのですからやっぱり、ブルーレイレコーダーですかね・・・
マタ、ローンデスカ？
さて、今までこのRDR-HX90はD端子で接続していましたが、
（コンポジット（黄・白・赤）ではなく、映像だけの専用ケーブル。
コンポーネント端子とも言われています）
詳しくは[詳細]Wikipediaにて確認してくださいね！

このRDR-HX90生意気にもHDMI端子を装備しております。

せっかくですのでHDMI端子で接続してみました。

HDMI接続だから簡単！

今までは映像ケーブル（黄）かD端子＋音声端子（赤・白）が必要でしたが
HDMIケーブル一本でOK！楽ち～ん

今回使いましたHDMIケーブルはソニーから新しく発売されました
HDMIケーブルDLC-HDシリーズです。

ケーブルの長さは4通り
[DLC-HD10] 1m
[DLC-HD15] 1.5m
[DLC-HD20] 2.0m
[DLC-HD30] 3.0m
HDMI1.3規格 カテゴリー2に対応
HIGH SPEEDにも対応しているので
今まで以上に画像、音声がいっぱい＆速く送れるようになっています。
ちなみにプレイステーション３とBRAVIAを繋ぐ場合は
このケーブルで接続するのがベストです！

HDMI接続をしましたら、画面にしっかりと1125iと表示されました。
さて画像の違いは・・・・
メニュー画面はD端子より、ちょっと色が濃くなったかな？
まず、アナログ放送を観ている分では違いはわかりません。

次にDVDを観てみました。・・・う～んなんだろうな～
当たり前かもしれませんが、DVDとブルーレイを比較したときほどの
感動はありませんでした。
がっ！フルスペック(1920×1080)で表示できるようになったので DVDの表示領域が広がりました。
ちょっと驚きです。正直画質は「かわったかな？」程度ですかね。

でも配線周りはかなりすっきりしますので
HDMI環境があるかた是非とも導入してみてください！
またこれからテレビ導入をお考えのかたは
これからは必須の端子になりますので
テレビを選ぶ時にこの部分はしっかり見ておいてくださいね！

ちなみにソニーのBRAVIAは
20インチ～60インチまですべてのモデルにHDMI端子を装備しています！

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