VAIO typeF ハイビジョンへの進化が止まらない・・・ [ソニースタイル]
おすすめポイント
1.ハイビジョンビデオカメラの編集
2.地上波デジタル放送録画
3.地上波デジタル放送をブルーレイディスクへダビング
4.ブルーレイディスクの鑑賞
などなど・・・・
下手なデスクトップよりコストパフォーマンスの良いノートパソコン
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今回から大きな進化!
1.ビデオメモリーがなんと1GBへアップ
ATI Mobility Radeon HD4650と搭載!
これは、ハイビジョン編集マシーンには非常にありがたい進化!
従来の256MBから約4倍の進化になりました!
ちなみに、グラフィックボードが良くなると以下のシーンで活躍されます。 |
・3Dゲームを快適にプレー ・動画編集や写真編集がより快適に ・ブルーレイ再生時のプロセッサー(CPU)の負荷を飛躍的に軽減 ・ハイビジョン映像を、よりなめらかに描写 |
メモリやCPUだけがパソコンの性能を左右させてるってわけではありません!
※もちろん逆にグラフィックボードだけ良くても意味はありません・・・
むしろ遅くなることもあります
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2.SSD約256GBの選択が可能!
ついに、typeFにまでSSDの選択肢が追加されました。
しかし、何か、typeTと逆な感じもするが・・・
SSDが256GBまで可能になったのは良いのですが・・・
ここまできたら512GBまでの選択を入れても良かったような
まぁなにはともあれ、typeFに関しては・・・
SSD+地上波デジタルチューナー+ブルーレイ
というtypeTでできなかった、最強な選択も可能です。
とはいってもSSDにしなくても320GBまでであれば
7200回転の高速HDDの選択はあいかわらずでできるので、
金額的にもそっちの選択もアリですかね?
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3.ワイヤレスLANの進化
オーナーメイドモデル限定にはなりますが・・・
無線LAN規格IEEE 802.11n+αの進化がなされてます。
受信時約1.5倍、送信時約3倍の高速化を実現した・・・
MIMO(3×3 送信3/受信3、理論値450Mbps)のワイヤレスLAN機能の選択が可能
簡単にいうと、B>ワイヤレスで450Mbpsの転送スピードが可能!ということ。(理論上)
これだけの転送スピードがあれば、
ハイビジョン映像もワイヤレスでサクサク、みれちゃいますね!
ブルーレイレコーダーの映像もワイヤレスでOK
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4.新色追加!
シンプルに「ブラウン」が追加されました。
これで、typeFも3色から選択が可能になりました。
○ホワイト
●チタングレー
○ブラウン
中のキーボード周りも黒になって、非常に渋くてかっこいい!
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最後に・・・
☆VAIOの標準ソフトを体験してみよう!☆
下記の画像から体験できます。
簡単に言いますと・・・
3ステップで写真でムービーを作ろうといったソフトです!
※もちろんDVDやブルーレイに書き込むことも可能です。
1.自分の好きな写真を選択
2.いくつかある決められた、テーマを選択。
3.自動作成
(VAIOが人の顔や風景を読み取って音楽付きのムービーを作成します)
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